ADHDの改善方法

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子育て

こんにちは!

100%かいぜんカウンセラーのハイリーです(^^)/

今日は、ADHDの改善方法についてお伝えしていきますね。

今回、人によっては衝撃を受けるかもしれません。

ここ数年ぐらいの間に、「ADHD」という言葉を色んなところで

見たり聞いたりする機会が増えたかと思います。

それぐらい社会的認知度が上がり

多くの人が抱える悩みとなったのでしょう。

「ADHD」について細かい定義や説明等は

色んな情報メディアで紹介されているので省略します。

だいたいの人が

物忘れが多い

何かに注意する能力が乏しい

多動な動きが多い

人の群れの中で合わせる事が難しい

そんなイメージを抱いているのではないでしょうか。

そして、

多くの情報メディアが

先天性のものである

そんな情報をしらずしらすのうちに

刷り込まれているのではないでしょうか。

多くの関係者がそれを深く追求をせず

先天的なものだから、対処療法として

性格の一部として捉え

配置換えやクラス分けといった

表面上だけ対処して

その人の本質を見ることなく

薬物療法に依存させて済ましてしまう。

10年後、20年後を見ていません。

どうしても、それすらトラウマ反応だったりするので

見たくないものには蓋をするという

今、社会問題となっている

某芸能事務所や、それに依存する関連会社

そういうしくみに酷似しています。

華やかなイメージを世に創り出して

それを反転させようとする人物は、

自分の「見捨てられ不安」をつついてくる

トラウマをフラッシュバックさせる

悪人とされてしまうのです。

トラウマ反応は、どんな人にもある程度存在し

それがある故に、本当の正義を握り潰そうとしてしまうのです。

また

それらを見ている第三者も

知名度アップを狙い、支配しようと思っているに違いない

売名行為が目的だなどと

自分がもっている「見捨てられ不安」からの

フラッシュバックの中へ引きずり込まれてしまい

いつの間にか、傷ついている人をよけいに傷つける行為に走ってしまう

そんな事が繰り広げられていたりします。

「ADHD」も、今現在は、先ほどお伝えしてきたように

先天的なもので、その対処療法的なものでなんとかするしかない

そのようにされているかたと思います。

しかし、以前、お伝えしたした事がありましたが、

日本は、他の先進国に比べて遅れをとっている部分が数多くあります。

「ADHD」の捉え方、そしてその改善方法もその一つです。

某芸能事務所問題と同様です。

閉鎖的な社会

男性の性被害問題

PTSDに対する認知度とその配慮

日本から離れると分かりますが、日本が島国であることが良くわかります。

情報化社会になり、海外の色んなことが見えるようにはなりましたが

逆にいえば、見えるようになっただけで本質は何も変わっていないということです。

少しずつ良くはなってきましたが、

やはり少数派は排除されやすい傾向はあります。

ここでわたしが、ADHDについて追求するような事を述べても

立ち止まる人は少ないと思います。

どうせ何か売りたいだけだろうというフラッシュバックの中へと引きずり込まれてしまい

左から右へと抜けていくことがほとんどでしょう。

ですが、本質と向き合いたい人の為にお伝え致します。

物忘れが多い

何かに注意する能力が乏しい

多動な動きが多い

人の群れの中で合わせる事が難しい

その他、色々と共通項が存在しますが

そのほとんどが、複雑性PTSDの症状です。

フラッシュバック(見捨てられ不安)からの回避行動として、

それらの行動が表に現れているという事です。

人怖くて、人と親密な関係を築くのが怖くて

そのような行動をとっているわけです。

おそらく、そう言われてもピンと来ない事が多いです。

それすら、頭の中で乖離してしまっていたり

認めることすらフラッシュバックしてしまい無自覚に恐怖を感じていて

否認してしまったりするわけなので難しい問題なのです。

逆に、そういう事だったのかと思える状態の人は、

改善する事にそこまで時間がかかりません。

第三者委員会なんていらない状態ですから(^^)

専門機関を渡り歩いてきた方は、

わたくしがお伝えしていることが理解出来るのではないでしょうか。

これ以上の内容をブログでお伝えすると

また、色んな事を引き起こしてしまうので、

知識とトラウマ反応を減らしていくワーク

その2点が手に入れる事が出来る数少ない教材をお教えします。

どちらも、返品が出来ますので

気軽にお試し出来るかと思います。

ただ、抵抗が生まれたり、たいしたことじゃない

そう思ってしまうことも回復行動という事を覚えていて欲しいです。

1つ目ですが、「複雑性PTSD」についてこれ以上の良書というものは存在しないぐらい複雑性PTSDの当事者が書き上げた書籍になります。米国では人気のある方で、ようやく日本に上陸した書籍です。自分を含めた複雑性PTSDの複数のケースを取り入れながら、どうすれば改善されるかまでが書かれています。

そして、もう1つがこちらのセルフカウンセリングが出来る情報ツールです。カウンセリングを予約し、交通費をかけてカウンセラーのもとでカウンセリングを継続すると、年間数十万円の出費がどうしてもかかります。傷つきの度合いも個人差があるうえ、カウンセリングでもフラッシュバックは当然おこるので、技術力のないカウンセラーにあたってしまうと、時間も労力も失いよけいに悪くなってしまうケースも存在します。そこで上記の書籍と並行しながらセルフカウンセリングをすることをお勧め致します。

ご説明出来る事がここまでですが、

たぶん、ここまで出してしまっている情報サイトを見たことがないです。

従事者からすれば、そんな情報はありえない

そう蓋を閉めたくなるでしょう。

知りませんでしたと記者会見で自分を守るように

しばらくは、ADHDに対する認識は変わらないでしょう。

ですが、10年後20年後は

お伝えした事実が、真実となるのではないでしょうか。

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最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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