こんにちは！
１００％かいぜんカウンセラーのハイリーです。
今日は、『初代ロレックスマラソンランナーより』についてお伝えしていきますね(*^^)
なんか最近、ブログサボってね(# ﾟДﾟ)！
すいません。諸事情という大義名分を使用してサボっていますハイ(_ _)
という大義名分を使用して内心ブログをやめようかとも思っていますハイ(>_<)
何でさ( ﾟДﾟ)！
アフィリエイト報酬目当てに頑張ってきたんだべ(# ﾟДﾟ)！
そうですねー正直、カウンセリング事務所には色々と経費がかさみまして
コロナ禍の中、一応従業員を雇う立場の人間なので
彼らの生活を守らなければという思いもあって
時間を追われる中、専門としている依存症に役立つ何かををモットーに
書いてきたモチベーションがあったのですが・・・
はっきり言いいまと、費用対効果があまりにも悪いんです。
そうか( ﾟДﾟ)金か！
経済的な部分を優先させれば、ブログを書くことなんて
本当にお金にならないことなので
むしろ、マイナス
お金の面は、もう利益度外視でやってるんですが
それよりも報われないのが、
わたくしがお勧めしているセルフカウンセリングが広がらない事なんです( ；∀；)
あぁあれね(;’∀’)
依存症ってほっとくと本当に怖い部分があって
でも、自分が本当に救われたいという場面に遭遇しないと向き合おうとしないものなんです。
でも、そういう場面となると、人生の大切な何かを失っていたりするんです。
なので、ブログをとおして広められればとやっているんですが・・・
広がらないのね( ﾟДﾟ)
そうなんです(>_<)
なので、そのうちやめてしまうかもしれません。
数少ない読者様には申し訳ない(>_<)
ほんと数少ないね( ﾟДﾟ)
という前置き作業はここまでにして、ロレックスマラソンについて触れたいと思います。
あぁ前置きだったのね( ﾟДﾟ)！
前置きが長すぎたので、中身を短めに(>_<)
そこを長くしろ(# ﾟДﾟ)！
ロレックスを好きな人も嫌いな人も
今は、半々ぐらいの感じでしょうか。
半世紀以上は時計の世界を見てきましたが、
ロレックスというメーカーは、本当にその時代時代によって
持つイメージが違うなというのがわたくしの持論ですが
色んな方の現在のロレックスのイメージを聴いていると
一般的な認知がバブルの頃より悪くなったなぁ～という感じです。
バブルの頃は、金無垢のジュビリーをブラブラさせてという感じで。
あくまでも、わたくしの見聞きした情報ですが
ビギナーが手にしやすい部類の時計メーカーなので
その何かにとりつかれたようなビギナーが、ドヤ顔して自慢してくる。
youtubeなどで、自称時計オタクのビギナー(自分でも気づいていないが中身は転売屋さん)が
色々とうんちくを語り、結局、リセール力がある人気があるものしか紹介しない。
輩がつけている率が高く、常に転売ヤー等のビギナーが群がっている
時計好きというか、劣等感が強い人がつけて自分を鎧で着飾るブランド
そんなビギナーたちが群がるので、扱い方が悪かったりで研磨でやせ細ったものしかない。
そのような結構きつい内容が耳に入ってきました(>_<)
メーカーが意図してこうなったのかわたくしには分かりませんが、
昔は質実剛健の良いメーカーだったので、残念です”(-“”-)”
おい(# ﾟДﾟ)！残念ってなんだよ！お前ワレのロレを見限るなよ！
ん～今日はハッキリ言いますが、そういう認知からくる態度もメーカーのイメージをつくってしまう一端になっていたりするんですよ。
なんやと～誰か見てもロレが王様じゃ！ロレに勝てんのはワレのパテぐらいじゃの(# ﾟДﾟ)！
ブランドだけじゃなくて、ワレはムーブマニアじゃからの！本当の時計オタクなんじゃ！時計の資格ももっとるし！
ワイは、ノーチラスなんかの雲上ラグスポやランゲも持ってるからのぉ(# ﾟДﾟ)！覚えとけ小童！
では、意地悪なことをお聞きしますが、ムーブマニアということなので
自分が購入したムーブをばらして組み立てた経験は！？わたくしのまわりの自称時計通の中ではばらして組み立てるという経験をしているか否かが本当のムーブマニアかどうかの最低ラインとなっていたりするんでお聞きしました。(かなり意地悪)
なんやと～普通そんなことするか(# ﾟДﾟ)！
わたくしが1人でロレックスマラソンしていた時は、売れないロレックスを買ってきては中身(そのムーブ)がどうなっているのか、一つ一つ丁寧にばらして、昔は映像機器なんかなかったので元に戻せるように慎重に並べて、そのパーツ一つ一つの絵を模写して、それで戻して油さしてとやり始めたものです。本当に中身が気になるならそれぐらいはやるんじゃないというのが時計通の一般認識といいますか・・
そんなことしないわ(# ﾟДﾟ)！それじゃないとムーブマニアじゃなくただの横流し屋っていいたいんかい(# ﾟДﾟ)！おかしいでほんま(# ﾟДﾟ)！
そうですか。何かトラウマに触れてしまったようですかね。決してそういうことを言いたかったわけではないです。
ゆるさんで～しかし(# ﾟДﾟ)！マウンティングしやがって～！
マウンティングですか、そう感じる何かがあるのでしょうか。
とまぁリセール力を全く気にしない本当の時計オタクさんたちからすると
そのようなイメージが先行してしまっているようです。
最近生まれたロレックスマラソンという仕組みというか何というかですが
これも周りの時計仲間から聞いた情報なのですが
ロレックスが日本に上陸してから、本当に人気がなく知名度なんか今のようにあるわけでもなく
なので、街角の小さな質屋さんの片隅に
今でいうエニカとかテクノスのような扱いで
そんな扱い方だと傷だらけになるでしょという扱い方で
積まれて売れ残っていましたハイ。
たぶん、こんなに値が付くことを誰もが予想していなかったでしょう。
そんな中、学生だった頃のわたくしは色んな地方の質屋を駆け巡り
誰も買わない今でいう4桁ロレックスを買い集めていました(>_<)
ライバルなんて誰もいません。独占状態です。
当たり前ですが、自慢したくても出来る相手いません。
完全な自己満足の世界です。それが初代ロレックスマラソンランナーの世界です。
質屋のおじちゃんからすると、売れ残りを笑顔で買ってくれるので
もの凄くありがたいお客さんになるのです(;’∀’)
大人になり、正規代理店で新品を購入しても凄くありがたがられ
オーバーホールのチケットを何枚もくれました。
今のロレックスマラソンの話を聴くと、ロレックス代理店と疎遠になっているので
想像出来ない状態ですが、凄い待遇の差だなと痛感します。
最後に、わたくしの中のロレックスはもう終わりました。
あのマラソンをしていたときの高揚感は忘れません。
あの無垢で質実剛健だった時のロレックスの質感は忘れません。
質感の割に良心的な価格帯にいたロレックス
デカ過ぎずギラギラしない主張的でない
質実剛健的で無垢なロレックスはもういない。
ですが、自己と向き合うことにより、本当に必要な時計たち巡り合うことは出来ました。
皆さんも、そういう気楽でリラックス出来る世界はどうでしょうか？
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最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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