こんにちは!
100%かいぜんカウンセラーのハイリーです(^^)/
今日は、SEIKOのツナ缶はすごいんですについてお伝えしていきますね。
ツナ缶といっても、SEIKOさんが、はごろもフーズさんのツナ缶とコラボしているわけではありません(/ω\)
「そんなこと分かっとるわ(# ゚Д゚)!」
一応、時計の事に関して全く無縁な方でも分かるようなレベルに落とし込むブログを目指していますので(;’∀’)すみません。
いつからか、愛着ある呼称という意味からSEIKOの飽和潜水用防水を備えるダイバーズウォッチをそう呼ぶようになりまして、現在に至りますが、根強いファンがおります。ハイ。
「知っとるわー(# ゚Д゚)!」
ライト層からすれば、わたくしが所持する小ぶりなツナ缶もツナ缶と称されているのですが、ディープなマニアからすれば、ツナ缶で無かったりします。
「どっちでもよくない(# ゚Д゚)?」
まぁそう言ってしまえばそうなのですが・・・
わたくしは、キングセイコーも復活後のグランドセイコーもプロスペックスシリーズも買いあさってきたくちですので、本家のツナ缶も以前持っていました。
ディープシーの回でのお話と似たり寄ったりな話となってしまうのですが、
モノ自体はそりゃまぁいう事なしの出来栄えなのですが、
わたくしの腕にはとても耐えられないモノでしたので、手放す形となりまして( ;∀;)
でもまぁ、ツナ缶に関しては心残りがずっとありまして
エクスプローラー2の36mm前後が出たらなぁ~的なものと同じよな期待を持ち続けていた矢先
出たのが
小さな38径のツナ缶です!!
SEIKOのHPで見た時は、おぉ~ついに出たか~と歓喜の叫びだったのですが
よくよく見ると、V131クォーツキャリバー。しかも、大嫌いだったSOLARって表示あるし(;’∀’)
サイズ的に重さも、ストライクゾーンど真ん中なんだけど・・・というような感じでしたかね。
載せているのもV131じゃあという感じで。
「そりゃ~そうでしょ( ゚Д゚)」
ですが、セイコーショップに行く機会があり
「行こうと思わなければかんだろがっ( ゚Д゚)!」
「ってかマスターショップモデルを集めていたヤツが良くコレ目当てで行ったな( ゚Д゚)!」
どうしても気になりまして~(;^_^A
自分と向き合うワークをやり、別人化としたわたくしにはビビッと来るものがあったのです。ハイ。
「ビビッとね~( ゚Д゚)」
で、実物を見て、手持ちのネオビンテージ(もどきでないやつ)とショップで比較したら
本当に違和感がないんです!
新たな高揚感が生まれた瞬間ですかね(;’∀’)
ヘアライン仕上げもこの価格帯でここまで出来るのかと感じまして
散々、ザラツ研磨にこだわってきた時期もあるので、そこまではいかなくても
20年前ぐらいの20万前後で売られてた時計ぐらいの販売価値はあるんじゃないかと
私的には思います。ベゼルは重いですが(;’∀’)
STBQ003にSTBQ005は本当にお勧めです。
最近では、ある一定の層に人気が高いらしく店頭で見る機会が減ったよう(;’∀’)
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本家のツナ缶も良いですが、ネオビンテージ好きで日常使い用が欲しい方にはお勧めですよ(^^)/
もしどこかで売られているのを発見したら、即買いして間違いないと思います(*’▽’)
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最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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