うつ病を改善する方法2

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アダルトチルドレン

こんにちは!

100%かいぜんカウンセラーのハイリーです(^^)/

今日は、うつ病を改善する方法2についてお伝えしていきますね。

前回、お伝えしたやり方が合わない、その紹介した教材が怪しくてやる気にならないという方向けに書いていきますね。

もっと他にもやりたいという方にもお勧め致します。

「どうしても、カウンセラーに抵抗があるんですよ(__)なんか大丈夫なのかなって。資格があってもなくても医師ではない方はちょっと。」

そうですね。そういう方も勿論いらっしゃいます。

ですが、クリニックではどうしても対処療法になってしまうのです。

初診は、結構ながめに設定されているところが多いのですが、患者さんの予約数や運営の事を考慮するとそうなってしまうのです。

精神科医の数を極端に増やせば、増やしただけ現状より質が悪くなってしまい、余計に問題が生じるので現状のしくみを維持しなければならないといったところでしょうか。

その部分を補うために、資格を増設していますが、まだまだこれが軌道に乗るまでにも時間がかかりますし、軌道に乗ったところで、自分に合う理解のある心理士と巡り合うというと結構な回り道となるかと思います。

「でも、やっぱりちゃんとした先生に診てもらいたいというところが捨てられないです(__)」

ちゃんとしたですか。そうしましたら、最後にご紹介しておきますね。

「どうもです(__)」

気になさらないでくださいね。人は人それぞれ色んな希望や好みがありますから。

「対処療法だけではダメだということは理解しています。でも、やっぱりちゃんとした先生がいいんです(__)」

本当に、色んな方が沢山います。だいたいの方は、どうしても心のしくみの問題から、自分の問題から避けたいという心理が働いてしまい色眼鏡で物事を見てしまうので

怪しい教材だな~

こんなもので上手くいくわけない

こんなものは自分には必要ない

そのような言い訳を作り出し

避けてしまう人が圧倒的です。

どうしても傷つく痛い目にあう

そのような経験はもうしたくない

そのような経験は誰にも存在します。

なので、それがなかったかのように振る舞います。

某芸能事務所の問題のようにです。

「・・・」

「すいません。ハイリーさんが言う事は分かるんですが、私も勧めている事に抵抗を感じました。」

「抵抗を感じ、話を聞かなかった事にして、また薬だけもらい、自己啓発の本を読むという日常に戻ろう。それで済ませようとしました(__)」

大丈夫です。それが普通です。

どんなに自分が良くなる道を示されても

どんなに元々置かれた環境が悪くても

その悪い方が自分にとって普通なので

そちらの方が心地よく感じたりもします。

ですから、自分を責めなくて大丈夫です。

「・・・( ;∀;)」

進めたやり方をやらなくてもOKです。

自分がやってみよう変えてみよう

そんな時がベストタイミングです!

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