時計の修理先どうする!?

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時計沼

こんにちは!

100%かいぜんカウンセラーのハイリーです。

今日は、『時計の修理先どうする!?』についてお伝えしていきますね(*^^)

なんか最近、またまたブログサボってね(# ゚Д゚)!

えぇサボってます”(-“”-)”

忙しいことを大義名分にしてサボっています。ハイ(*’▽’)

「何に対して怒っているのでしょうか?」と言いたいんだよね(# ゚Д゚)!

「言われなくてもわかっとるわー(# ゚Д゚)!」

「母親が言ったことをやってくれなかった過去をハイリーさんに投影しとるんだわー(# ゚Д゚)!」

おぉすごいですね( ゚Д゚)ちゃんと自分を見れているんですね!

「なんかいちいちイライラするようなこと言うよね(# ゚Д゚)う~んでも、これもトラウマなのかぁ」

その通りです。「そこに」何かあるんですね~(^^)

とまぁ前置きはこのへんにして

今日は、時計の修理先どうする問題について展開しますね。

今は情報化社会なので、

人によっては口コミなんかに色々と振り回されてしまったり

情報がありすぎて、不便な方向へいってしまったりしますね。

なので、より自分がどう感じてどう考えてどう行動するか

要は、どれだけ自分を感じられるかが必要であって

どれだけ機能不全的なものを減らしていけるかが重要であったりするのですが

過去ブログにそれらは沢山書いてきたので端折ります。

うちのクライアントの中でも

そこそこの人たちが

自分の感性でなく

口コミなどの情報から

情報に踊らされたり

楡湯を飲まされたり

大変な思いをされたりします。

なので、少しわたくしの主観も混じりますが

ネットの口コミとその信憑性に言及したいと思います。

もうそんなの知ってるよ!という方も多いと思いますが

前ブログに少し書いたかな?

口コミはあんまりあてにはならないです。

それは当然といったら当然です。

1人1人認知バイアスは違う

店主自ら盛っていることもザラにあったりしますからね。

どういう人が書いているか、そしてその情報に信憑性が伴うのか

その情報リテラシーのレベルアップをはかれば

ある程度見えてくるものはあります。

それを踏まえた上で

修理屋の口コミランク的なものがネットに転がっているのをクライアントさんから聴き

わたくしも拝見しましたが

おぉこれはある程度的を得ているなと思いました。

わたくしも、かなり色々なところに修理を依頼し

勉強代を払ってきたので

なるほど~と思います。

結構的を得ているので、そのランク評価付けは納得しました。

悪評があるところは、それなりに理由が確かにあります。

書かれている店、全部経験済みなので(;’∀’)

何をとるかによって正解不正解はあります。

両方とろうとするとコストもかさみます。

両方とっても、不愉快な思いもするところもあります。

すごいありきたりな方法ですが

まともなところ、納得する選択をするには

自分が気になるところや予算など

色々とコミュニケーションをはかり

それを嫌としないところ

そして、仕上がりがよいところ

ちゃんと何でその費用になるのか

そして、それらをある程度公示してくれているところ

そこを選べば良いと思います。

「分かってたら、出してるわ(# ゚Д゚)!」

そうですねーその通り!なので、アダルトチルドレンの改善をやってるんですよね。

「そ、そぅよ(;’∀’)」

自分の感性を感じられない人は、時間がかかるので

わたくしのお勧めしているポイントは、

とりあえず、日常使用しているような時計を出して

その仕上がりぐらいを見てみる。

そのうえで、迷っている時計を修理に出す。

若しくは、仕上げに問題が生じても問題に対応してくれる店に依頼する。

それか、神技術者と称されるところに少し高くとも依頼する。です。

ただ、そこまでは、インターやオメガにロレックスといったところまでです。

雲上と呼ばれているクラスになると、少し安いからが仇となるので

メーカーに依頼(若しくは元メーカーの専属技術者)することをお勧めします。

どこも交換部品が発生しないからという理由で

業者丸投げの中古購入店や安いを売りにしたところはやめたほうがよいです。

わたくしも、パテックやピゲを出し惜しみして

修理から帰ってきた時計の裏蓋を開けて

傷がなかったはずのパーツパーツを見て

青ざめたことが何度あったことやら”(-“”-)”

しかも、だいたいそういうところはこちらに神経質という大義名分を利用して

責任を押し付ける。隠ぺいする。

それもトラウマが原因なのですが。。。

そんなことを経験し勉強代をたくさん払ってきたので、

量産機は、前にブログで紹介したようなお店に

マニュファクチュール系統は、元メーカー技術者かメーカーに依頼してます。

そりゃそうですよ。購入先の丸投げ業者の身からすれば

丸投げされたものを早く多くこなさな得ればならないのですから。

返却された時計の裏蓋を開けて、いちいち状態を確認する人も僅かでしょうし(;’∀’)

本当に、時計を維持するって大変(;’∀’)

でも、それらすべてが時計道であって

買ってからがはじまりですからね(*’▽’)

ケーシング、針に文字盤の仕上げなんかは松竹梅といった感じで

その松竹梅の外装屋(韓国がほとんど)でやってもらう技術者さんが多いので

その選択先のチョイスがうまくて

信頼がおけるなという感覚が得られるのなら

オーバーホールに問題ないのであれば優良だとわたくしは思います。

皆さんが、良き時計ライフを送れることをわたくしは願います。

ではでは(^^)/

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最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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