こんにちは!
100%かいぜんカウンセラーのハイリーです(^^)/
今日は、アレルギーと腕時計についてお伝えしていきますね。
皮膚アレルギーの問題が絡んで来るので
現在、皮膚アレルギーの方には問題のない話に思えるかもしれませんが、
わたくしはアレルギーもちな身でしたが、
ずっとアレルギー反応からの症状が出ていたわけではありませんでした。
えぇ、ある夏のシーズンに突如として痒みが発生したのです。
「えっそうなの( ゚Д゚)!」
そうなんです。それまでは、金属を身に着けても
何も炎症反応等なく、何にも気にせず生活していました。
なので、真夏でも
オイスターブレスをつけて過ごしたり
雲上やジェンダに多い傾向がありますが、ワンピースタイプの時計等も
1日中、昼も夜もおかまいなしにです。
ですが、ある日を境にそれらが出来ない体となってしまいました。
いま思えば原因があったわけで
「なんだよ( ゚Д゚)!原因って教えろよ!」
はい。以前から、体の不調というものは表面に現れると
そうお伝えしていますが、
弱っているという時には、皮膚の状態も左右されるわけです。
タバコを吸っている人
食生活の偏った食生活をしている人
精神的な不安から、それらを摂取しているので
よく肌質や髪質に現れるといいますよね!?
「あぁたしかに(;’∀’)」
同じように、時計を好んで収集していたわたくしも
心の不安定さを埋めるかのように買っては売ってを繰り返していたので
皮膚にも、その症状が現れたのです。そりゃそうですよね。
「言われてみれば(;’∀’)」
なので、心の問題を解決することをお勧めしているわけです。
そのような経緯もあり、
ワンピースモデルは、2度とつけられなくなりました。
一生モノとして購入したのにです。
裏蓋やブレスの内側をアレルギー反応が起きないように
加工することも考えましたが、
どうしても、それらに対して抵抗が生じてしまい
ワンピースモデルは、検討するモデルから外すこととして
全て手放し
ステンレスブレスを外せるモデルのみを対象とする事にしました。
冬場は、汗をかくことも無い為、冬場のみ着用して
春から夏にかけては、NATOベルトやMNストラップ等を着用していました。
アレルギー持ちの方にも、それを防ぎたい方にもお勧めです。
アレルギー反応の原因となる金属体から皮膚を離せば大丈夫。
ベルトで付け替えすれば、時計本体を売り買いする頻度も下がりますからね。
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MNストラップは、カスタムも出来たり、18㎜サイズもあったりします。
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NASAモデルもあったり
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それでも、ブレスを着用したかったわたくしは、チタンモデルも購入していました。
チタンモデルは、相当の技術力のあるメーカーでないと出せないので
当時は、本当に選べる選択肢が少なく残念でしたが
現在は、選択肢が増えましたね。
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皮膚アレルギーの反応が、NATOストラップやMNストラップでも回避出来ない方は、
網目の細かなフランス生まれのパーロンストラップをお勧めします。
これでダメだったというような話を聞いたことはないです。
クロノワールドさんは、返品可能なので、色違いを複数本所有がお勧めです。
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チタンモデルは、そのまま使用出来るのでそれで良いのですが、
アレルギーもちで、わたくしのようにベルトを選択する場合、
純正ベルトの出番が無くなったり減ったりする上、
ベルトにもそれなりに購入費用が発生してくるので
純正ベルトの売却を考えても良いかもしれません。
わたくしは、ステンレスブレスを含めて全て売却してしまいました。
その代わりに、あるステンレスブレスメーカー一択になっています。
その話は、また別の機会にしたいと思います。
それでは、お付き合い頂き、ありがとうございました(^^)/
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最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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